みなさんこんにちはいかがお過ごしでしょうか?
大寒をすぎたあたりから寒さが一段と厳しいように思うのは僕だけでしょうか?
本日は「ハタハタとクチボソ」です。
本日、またまた近江町市場にお邪魔してきました。
毎度お馴染みの「一念大助」です。
冬、真っ盛りということもあり魚が大量に並んでいました。
あれや、これやといろいろ買い込んできましたよ!
その中でも僕の大好物でもあります「ハタハタとクチボソ」を
今日はご紹介したいと思います。
ハタハタとクチボソ(カレイ)
は今の時期は、まだ小さい型が主流です(庶民が買うものは)。
我が家は帰宅後すぐに魚の内臓を出して、塩水にくぐらせ、金串で頭を刺して、
外に吊り下げることまる一日。
こうすると魚はカラカラに干しあがります。
干しあがったら焼き魚として火であぶって食べる。
「あぁ~美味。カモン!ニホンシュ!」って感じでしょ!
干した魚はなぜ焼くと美味しいのでしょう?旨味成分がかなり増しているような気がしてなりません。水分が蒸発する分、旨味が魚の中に残るからでしょうか?
だれかご存知の方おいいででしたら教えてください。
本日はここまで。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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